奉祝 志賀理和氣神社 御鎮座一、二二〇年
参道入口大鳥居再建と赤石周辺整備を目指す
奉賛会立ち上げのお知らせとご奉賛のお願い

「令和」という元号には、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められています。
「文化を育てる」という大きな役割を神社は果たしています。
この度の主な事業は参道入口大鳥居の再建と、「紫波」という地名の由来となった赤石の周辺整備となります。
これら伝統文化の象徴ともいえる建造物の再整備に対しご理解賜り、皆様の浄財によるご奉賛を伏してお願い申し上げます。

志賀理和氣神社
宮司 田 村 寛 仁 

志賀理和氣神社御鎮座一千二百二十年奉祝事業奉賛会
会長 茅 野 克 己

鎮守の杜再生プロジェクト(クラウドファンでイング)

当神社鎮守の杜再生、千年の森育成プロジェクトでは、令和6年6月20日まで、クラウドファンディングに挑戦し、多くの皆様からのご支援によりまして目標を達成し終了しました。
おかげさまをもちまして、6月30日に植樹祭を執り行い、いよいよ森の再生がはじまりました。
ご支援くださった皆様のご芳名は下記のリンクよりご覧ください。

本クラウドファンディングを応援して下さっているブログ「神社マニア」さんにご紹介いただきました。
下記のリンクより当神社の記事をご覧いただけます。※外部サイト(神社マニア)が開かれます。


新しい発見に出会えるかもしれません。