奉祝 志賀理和氣神社 御鎮座1220年
参道入口大鳥居新築と赤石周辺整備を目指す
奉賛会立ち上げのお知らせとご奉賛のお願い

「令和」という元号には、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められています。
「文化を育てる」という大きな役割を神社は果たしています。
この度の主な事業は参道入口大鳥居の再建と、「紫波」という地名の由来となった赤石の周辺整備となります。
これら伝統文化の象徴ともいえる建造物の再整備に対しご理解賜り、皆様の浄財によるご奉賛を伏してお願い申し上げます。
志賀理和氣神社
宮司 田 村 寛 仁
志賀理和氣神社御鎮座一千二百二十年奉祝事業奉賛会
会長 茅 野 克 己
【第2期】 鎮守の杜再生プロジェクト(クラウドファンディング)

当神社鎮守の杜再生、千年の森育成プロジェクトの【第2期】がいよいよ始まります。
昨年植樹された木々の手入れと、今年の植樹祭、また、次年度に向けた取り組みに皆様からの真心こもるご支援をお願い致します。
本年の植樹祭は6月15日に予定されています。
植樹祭への参加など、様々な支援コースがございます。
お気に入り登録だけでもお願い致します。
終了予定 7月31日 23:59
【第1期】にご支援くださった皆様のご芳名は下記のリンクよりご覧ください。
本クラウドファンディングを応援して下さっているブログ「神社マニア」さんにご紹介いただきました。
下記のリンクより当神社の記事をご覧いただけます。※外部サイト(神社マニア)が開かれます。
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